買い物へ
N藤を助っ人に加え、ゆめタウンへババロアの材料を買いに出発。
ババロアなのにいきなり100円ショップ ダイソーへ突入。
そう、でかい容器が必要だ
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ババロアの材料たち
左:ババロアを入れるためのボウル
右:いちごオーレ×3、ゼライス1箱、タマゴL×1
材料からしてすでにババロアじゃない感じが漂ってきた
さっそくババロア作り
荒削りな感じでいきましょう
まずボールにいちごオーレを注ぐ。
普通ババロアは牛乳をあたためて使うらしいが、
今回はそのままいってしまおう。
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ゼライス1箱全部をお湯でとく。
ぐるぐるぐる
タマゴ10個を黄身と白身にわける。
Nが一生懸命タマゴを分ける。
(このあと白身はメレンゲにして菓子作りに)
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いちごオーレに黄身と砂糖とゼライスをそそぐ。
うーん、超テキトーな製造方法だ。
これが後々大変な結果を生むことに...
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出来上がったものを冷蔵庫で冷やします
荘厳な雰囲気さえ漂ってくるようだ
H本君の誕生日会場へ移動...
ババロアがあまりに大量だったため、出発時刻が近づくも固まらない、
まだ固まらないままのババロアを車でH本君の家へ移動。
まだとろとろのババロアを持ったオレは車が曲がるたびに絶叫、しかし
N藤のスーパードライビンテクニックでババロアは無事に会場へ到着。
誕生会終盤での出番までババロアはしばしベランダで待機。
そして、ついに
ババロア公開
感動の一瞬
みんなの心が一つになった…気がした
(写真ではプルプル感をお伝えできないのが残念です)
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ローソクがないのでじゃがりこを立てて
お祝いですババロアのプルプルさで
じゃがりこがぶれてます
みんなで分けて、いただきます。
パクッ......!
ぐはっ
問題発生!
なんてこった、ババロアの味が超うすい。
砂糖がすくなすぎたようだ。
蜂蜜をかけたりしてなんとかしのぐも
食べきれない 。
会場にいた10人ぐらいに分けても
ぜんぜん減らないババロア3キロ。
さすがです。
その後、溶かして味をつけて
H君の明日の朝食を作成。
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結論
味は問題あったが、インパクトは十分あったのでよし。
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